• ホームHome
  • 令和8年度広島大学入学式を挙行しました

令和8年度広島大学入学式を挙行しました

2026年4月3日、東広島運動公園にて、令和8年度広島大学入学式を挙行しました。

今年度は、学部・専攻科2,598人、大学院1,600人の計4,198人が、新生活のスタートを切りました。

当日は穏やかな春の陽気に包まれ、会場には多くの新入生と保護者が集いました。満開の桜が彩るなか、笑顔で語らう姿が多く見られました。

式典は、世界的オペラ歌手で広島大学客員教授の中丸三千繪さんによる国歌斉唱で厳かに始まりました。

続いて、越智光夫学長が新入生に祝意を述べるとともに、広島大学の歴史と理念について語りました。越智学長は、被爆地・広島にルーツを持つ本学が「自由で平和な一つの大学」を目指して歩んできたことに触れ、「平和を希求する精神が現在も大学のさまざまな教育・国際交流活動に受け継がれている」ことを紹介しました。また、「世界が大きな試練に直面する今だからこそ、物事を多角的に捉え、異なる価値観と向き合う力が重要である」と強調。実社会では「正解が一つではないからこそ、Howだけでなく、『なぜその問題が起きているのか』『その背景には何があるのか』というWhyを問い続けてほしい」と新入生に呼びかけました。

さらに、「大学とは真理を探究する人々の共同体である」という20世紀のドイツの哲学者カール・ヤスパースの言葉に触れ、「大学は答えを与えられる場ではなく、教員と学生がともに問い、真理を探究する場である」と説明しました。最後に、新入生に対し、「大学生活を通じて自らを磨き、さまざまなことに積極的に挑戦しながら、新たな道を切り拓いていってもらいたい」と期待を述べました。 

式典終了後は、サッカー日本代表の森保一監督、俳優の戸田菜穂さん、ノンフィクション作家の堀川惠子さん(総合科学部卒)から、新入生を歓迎するビデオメッセージが披露されました。

●越智光夫学長 式辞全文はこちら (日本語)(英語)

入場を待つ新入生

肩を寄せ合い、笑顔

式辞を述べる越智学長

初めて広島大学歌を斉唱

圧巻の歌声を披露した中丸さん

新入生にエールを贈る応援団

ひろティーも新入生をお祝い!

留学生も笑顔で入学!

【お問い合わせ先】

広島大学広報室

E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


up