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米国ハワイ州の高校生・大学役職員・州職員ら29人が本学を訪問しました

2017年10月5日、広島県・ハワイ州の友好提携20周年記念事業の一環で、米国ハワイ州のハワイ大学、ハワイ教育省、Campbell高校などの生徒や役職員ら29人が本学の東広島キャンパスを訪問しました。

まず、入学センターの杉原センター長のウェルカムメッセージの後、永田副センター長から大学の概要を説明し、次に総合科学部のフンク・カロリン教授から、2018年4月から新設する総合科学部国際共創学科のカリキュラム等について説明を行いました。参加者たちからは、入試制度や留学ビザの手続きなど質問が相次ぎました。
その後、本学の学生ガイドによるキャンパスツアーも行われ、参加者たちは本学の自然豊かなキャンパスを楽しんでいました。

今後、本学の英語による学士課程プログラムへの志願者数増加とともに、両県州のますますの交流促進が期待されます。

永田副センター長による大学の概要説明

フンク教授による総合科学部国際共創学科の説明

集合写真

「ぶどう池」で記念撮影する高校生たち

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ

TEL:082-424-6131
E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えて送信してください。)


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