TEL: 082-424-4676、6819
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「“ゲノム編集”で未来社会を拓く」と題して、広島大学の強みであるゲノム編集技術に関する取り組みを紹介し、ゲノム編集の可能性について全4回のセミナーでわかりやすく解説します。
第1回のテーマは「病気を「知る」、「治す」ためのゲノム編集技術」です。
参加は無料で、一般の方もご参加いただけます。ゲノム編集技術の開発と産業利用などに興味を持つ皆様のご参加をお待ちしています。
日時
2020年8月6日(木)18:30-19:30 講演
開催形式
ウェブセミナー(ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナー)
※お申込み完了後、開催前日までに参加用URLをご連絡いたします
テーマ
病気を「知る」、「治す」ためのゲノム編集技術
講師
広島大学原爆放射線医科学研究所
准教授 宮本 達雄
概要
ゲノム編集は、病気の原因となる遺伝子異常を直接治療する技術としてだけでなく、病気のメカニズム解明や創薬展開にとっても重要な技術です。本講演では、遺伝病だけでなく、新型コロナウイルスなどの感染症の克服にも期待されるゲノム編集技術の現状と可能性について紹介します。
対象
企業・行政機関のご担当者、広島大学出身者、ご関心のある一般の方々
参加費
無料
お申し込み方法
申込みフォーム(https://forms.gle/sR6PNczsUVJct9x68)に必要事項をご入力ください。
※受講者数に限りがございますので、申込多数の場合は先着順とさせていただきます
申込締切
2020年8月4日(火)
※申込締切後、上記申込みフォームは利用できなくなります
【お問い合わせ先】
広島大学コラボレーションオフィス