• ホームHome
  • 文部科学省「令和7年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」において、本学情報科学部の取組が「優秀賞」を受賞しました

文部科学省「令和7年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」において、本学情報科学部の取組が「優秀賞」を受賞しました

 2026330日、文部科学省「令和7年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」において、本学情報科学部の「長期フィールドワークⅠ」および「長期フィールドワークⅡ」の取組が「優秀賞」を受賞しました。

 本表彰は、学生の能力伸長に寄与するなど高い教育的効果を発揮し、他の大学等や企業に普及するにふさわしいモデルとなり得るキャリア形成支援活動をグッドプラクティスとして表彰し、その成果を広く普及することを目的として実施されるものです。
 全国の大学から46件の応募があり、「優秀賞」には本学の取組を含む3件が選定されました。

 本取組は、基礎科目から演習、長期フィールドワークへと段階的に学修を積み上げる体系を、卒業論文に代わる必修科目として正規課程に位置付けています。また、34年次に4か月間の就業体験を配置し、高度DX人材の育成を見据え、実際の企業課題に長期間関わることができる教育設計となっており、大学での学修と企業現場での実践を往還させる仕組みを構築しています。2025年度は、18人の学生が計11社の企業(マツダ株式会社、マイクロンメモリジャパンほか)で実習を行いました。学生は長期就業体験を通じて職業観・キャリア意識が向上し、卒業後の進路選択に具体的な展望を持つことができるようになり、企業にとっても、学生の新しい視点や技術が組織に刺激を与え、若手育成や採用戦略に好影響をもたらしています。

 さらに、派遣前後のスキル測定やアンケートによる定量的評価に加え、卒業後の進路まで追跡する長期的な調査を実施し、得られた結果を教育改善へ反映するPDCAサイクルが機能しています。短期的な成果だけでなく、キャリア形成上の効果を継続的に把握する仕組みが整備されており、実習の教育的意義を多角的に検証する体制が構築されている点が高く評価されました。

■文部科学省 大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰
https://www.mext.go.jp/b_menu/internship/1408338.htm

 

■広島大学情報科学部コーオプ教育プログラム
https://coop.hiroshima-u.ac.jp/

 

【実践・実務科目の流れ】

実践・実務科目の流れ

【お問い合わせ先】
グローバルキャリアデザインセンター
E-mail:career-group*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えて送信してください。)


up