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シンポジウム 産学の立場から見た「ECBOプログラム」の成果と今後



ECBOシンポジウム

〜産学の立場から見た「国境を超えるエンジニア」教育プログラムの成果と今後〜



日 時:平成18年2月23日(木) 10:00〜17:00

場 所:広島大学学士会館2階レセプションホール

主 催:広島大学ECBO教育プログラム実行委員会



趣 旨

 広島大学工学研究科と国際協力研究科は、国際的に通用する高度専門職業人を養成することを目指して、2001年より「国境を超えるエンジニア(通称、ECBO)教育プログラム」を実施してきました。2004年度には、文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラム(略称、現代GP)にも選定され、現地実践型の新しい技術者教育プログラムとして活動しています。



 本シンポジウムでは、ECBO教育プログラムのこれまでの活動実績を広く公表し、今後、自立したプログラムとして一層飛躍するための方向性を探るために、講演とパネルディスカッションを行います。アジア諸国へ進出した工場で1ヶ月間学生達を受け入れ現地研修にご協力いただいた企業の方々、ECBO教育プログラムを経験し社会で活躍する修了生達、地元企業の方々を招いて、現役のECBO派遣学生、教職員とともに、ECBO教育プログラムの成果と今後のあるべき姿について語り合います。



詳細は、ECBOホームページをご覧ください。



【お問い合わせ先】

 広島大学大学院工学研究科

 教育研究活動支援グループ (担当 底押 ソコオシ)

 電話 082-424-7502

 ファックス 082-422-7194

 kou-kyo-sien4@office.hiroshima-u.ac.jp


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