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総合科学研究科の看板除幕式と設置記念植樹を実施



除幕式のようす。牟田学長(左)、佐藤研究科長(右から2人目)

 本年4月新設の広島大学大学院総合科学研究科の看板除幕式と設置記念植樹を、4月5日(水)に東広島キャンパスの総合科学研究科・総合科学部事務棟玄関で行いました。

 式では、佐藤正樹総合科学研究科長の挨拶、牟田泰三学長の祝辞の後、教職員や総合科学研究科第一期生の学生ら約60人が見守る中、牟田学長、岡田副学長、前川副学長、工藤副学長、佐藤研究科長、堀副研究科長により看板の除幕を行いました。なお、看板の文字は佐藤研究科長の揮ごうによるものです。

 引き続き行われた設置記念植樹では、総合科学部同窓会長の前延国治氏から佐藤研究科長に植樹目録が贈呈された後、ウバメガシ(樹高約3m)1本を研究科玄関横の植樹帯内に植樹しました。



詳細は、総合科学研究科ホームページをご覧ください。





【お問い合わせ先】

 広島大学総合科学研究科部局長支援グループ

 電話082−424−6306

 E-mail souka-bucho-sien@office.hiroshima-u.ac.jp



※4月13日発行予定のムタ・メールマガジンNO.117では、総合科学研究科について佐藤研究科長からの特別寄稿を掲載します。


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