４月２５日（火），在日カナダ大使館公使兼副館長マッケンジー・クラグストン氏が広島大学を訪問されました。

　１０時から理学研究科・吉里教授の研究室を訪問後，１１時から二宮副学長（国際担当）と、広島大学とカナダの大学との交流の現状と課題について懇談しました。

　引き続き歓迎昼食会では，障害学生支援のボランティア活動室長である総合科学研究科の佐野教授，セイント・メアリーズ大学（カナダ）から障害を乗り越え，短期交換留学生として勉学中のタラ-リン・コスマンさんらを交えて全員が懇談しました。

　クラグストン公使は１９５０年に神戸で生まれ，英語，仏語の他に日本語も堪能でいらっしゃいます。



【来学者】

在日カナダ大使館公使兼副館長　マッケンジー・クラグストン氏（Mr. Mackenzie Clugston）

カナダ政府広島通商事務所通商代表　スコット・マッキーマン氏（Mr. Scott McKeeman）

檜山（株）代表取締役　檜山　賢司氏（東広島ロータリークラブ委員）



【本学出席者】

副学長（国際担当）二宮　　皓

総合科学研究科　佐野　眞理子教授　　

国際部国際企画・連携課長　門脇　英雄

カナダ人留学生　タラ-リン・コスマンさん（Ms.Tara-lynn Cosman）

介護人　ジュリアン・フェラン・ギリスさん（Ms.Julianne Pehlan Gillis）



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