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第30回HiPeC学内研究会「ツバルにおける海面上昇をめぐる言説」を開催します



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ポスターはこちら(PDF:195KB)

下記要領にて学内研究会「ツバルにおける海面上昇をめぐる言説」を開催いたします。

事前申し込みは不要、一般の方もお越しいただけます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【日時】2012713日(金)17:00-18:30

【場所】広島大学大学院国際協力研究科 2A206講義室

【報告者】荒木 晴香(広島大学大学院国際協力研究科研究支援員)

【報告タイトル】「ツバルにおける海面上昇をめぐる言説」

【司会】吉田 修(広島大学大学院国際協力研究科教授)

【言語】日本語

【発表要旨】地球温暖化に伴う海面上昇によって「海に沈む国」と言われているツバルで起っている様々な現象は、本当に海面上昇の影響によるものなのか。ツバルと海面上昇をめぐる議論を整理し、ツバルで起こっている環境問題について、フィールドワーカーの視点から検証する。

【申し込み】事前の申し込みは不要。

【連携パートナー】独立行政法人国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構アジア経済研究所(IDE-JETRO)、国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所、広島県

【問い合わせ】

広島大学平和構築連携融合事業(HiPeC事務局)

(広島大学大学院国際協力研究科内)

電話: 082-424-6936

Email: hipec*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@置き換えてください)


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