シンポジウム
『 瀬戸内地域の戦後と未来を考える』
ー民俗学者宮本常一を通してー
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【日時】2012年10月27日(土) |
【会場】広島市まちづくり市民交流プラザ 研修室A・B・C (広島市中区袋町6番36号) |
【定員】60名(当日受付・先着順) 参加無料 |
【主催】広島大学大学院文学研究科、広島大学産学・地域連携センター |
周防大島町教育委員会、周防大島文化交流センター |
【後援】広島大学大学院比較日本文化学プロジェクト研究センター |
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【日程】 |
12:30 |
開場 |
13:00~13:10 |
開会のあいさつ |
13:10~14:00 |
基調講演 |
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戸田常一(広島大学) |
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「瀬戸内海をめぐる経済社会の情勢変化と地域再生の視点と課題」 |
14:10~15:10 |
パネリスト報告 |
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高橋延明(写真家)「宮本常一の写真作法」 |
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戸田昌子(写真史研究者)「宮本常一の写真表現」 |
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緒川直人(東洋大学)「写真史料研究のソシアル・スゥィング―写真経験の社会史―」
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15:20~16:50 |
パネルディスカッション「写真が語る戦後地域史」
司会・河西英通(広島大学) |
16:50~17:00 |
閉会のあいさつ |
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【展示】「宮本常一が歩いた瀬戸内の風景」 |
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【お問い合わせ先】 |
広島大学大学院文学研究科・河西研究室 |
TEL:082-424-6624 |
E-mail:kawanish☆hiroshima-u.ac.jp(☆を半角@に置き換えて下さい) |
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