このことについて、下記のとおり講演会を開催しますので、多数の皆様の

ご来場をお待ちしております。多数の御来聴を歓迎します。



　　　　　　　　　　　　　　　　　 記



【日時】平成１８年１２月１３日（水）16：00-17：00

【場所】中央図書館会議室

　　※図書館の地下にあります。なお、中央入り口からは入れませんので、

　　　生協食堂・売店を回って、図書館建物の裏手入り口からお入りください。



【演題】「UNIVERSITY RESEARCH - FOR PUBLIC NEED OR FUTURE SEED? 」

【講師】T.H.C.Childs 氏

【略歴】

1961-68 Cambridge University (BA.PhD.MA取得)

1968-73　Park Gate Steel Company

1973-89　University of Bradford, Lecturer, Reader, Professor

1989-現在 University of Leeds, Professor of Manufacturing Engineering

Visiting Professor, Hiroshima University



【主催】大学院工学研究科・産学連携センター



【趣旨】現在、広島大学産学連携センター新産業創出・教育部門ＶＢＬOffice

の外国人研究員として本学に滞在されている、チャイルズ教授の講演会を企画

しました。

　我が国における 『大学改革』 の一つの先行例とされるイギリスの大学にお

ける研究アクテイビテイの変遷について、歴史的な考察と将来展望について

お話 しして頂きます。



【参加費】無料



【お申込み・お問合せ先】

産学連携センター 新産業創出・教育部門ＶＢＬOffice（担当：林）

Tel: (082)424-7880　

Fax: (082)424-7881

※広島市内から電話をお掛けする場合は、市外局番（０８２）が必要です。

e-mail : office@vbl.hiroshima-u.ac.jp



ポスターはこちらのページをご覧ください。