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広島大学附属幼稚園の園児たちが餅つきを行いました。



ぺったんこぺったんこ、お餅つき♪

 広島大学附属幼稚園の園児たちが、広島大学生態実験園の田んぼで育てた黒米(南京米)を使って、お父さんお母さんと一緒にお餅を作りました。

 園児たちによる田植え、稲刈り、餅つきは、毎年、附属学校園の教育活動の一環として行われています。



 【この記事に関する問い合わせ先】

   広島大学情報化推進部広報グループ

   Tel:082-424-6131

   E-mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp



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