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広島大学の研究チームがかんきつ類の成分から新たな機能性を発見



 広島大学大学院理学研究科の平田敏文教授を代表とする研究チームは、尾道市との共同研究で、シトラスパーク瀬戸田(尾道市瀬戸田町)で収穫されたかんきつ類から、血糖値や血中コレステロール値の調整、肥満の抑制に有効な成分を発見し、特許を申請しました。



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【この件に関する問い合わせ先】

  広島大学大学院理学研究科 教授 平田敏文

  TEL/FAX:082-424-7435

  

  広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授 矢中規之

  TEL:082-424-7979 FAX:082-422-7067

 


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