広島大学工学部のビオトープで、広島大学附属幼稚園の園児たちが、水辺の生き物と触れ合いました。
自分でとって直に触ってみるという体験で、生き物への愛着心を育ててほしい、そんな目的のもと、今回初めて行われたこの取り組み。参加した園児は、4才児(年中)の34人。初めてのビオトープでの生き物体験に、園児たちはとてもはしゃいでいました。
広島大学附属幼稚園では、この他にも、園児たちによる田植えなどさまざまな体験教育に取り組んでいます。(今年の田植えの様子はこちら)
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