日本の南極観測は、オゾンホールの発見など世界的な成果を挙げ、氷床コアから過去の地球環境を探る試みも近年行われています。広島大学は、これまで多くの卒業生や教職員が南極観測に関わってきました。

　広島大学総合博物館では、日本の南極観測50年を記念して、観測隊の歴史や生活、南極にすむ生き物や南極の成り立ちを紹介するため、第１回企画展を開催致します。

　真夏に、氷の世界「南極」の魅力にふれてみませんか？（本企画展は、財団法人広島大学後援会、南極OB会から助成をうけております）





【料　金】　無　料

【会　場】　広島大学東広島キャンパス・学士会館２階

　　　　　　　（サタケメモリアルホール隣）

【会　期】　2007年７月24日(火)〜８月３日(金)　

　　　　　　　※会期中無休

【時　間】　10時〜18時30分　

　　　　　　　※曜日により閉館時間が早まります。

　　　　　　　※24日（火）は、オープニングイベント終了後、展示会場を開館します。



【問い合わせ先】　広島大学総合博物館

　　　　　　　　　　　電話：082-424-4212





　☆会期中は、イベントが盛りだくさん！詳細は、下記をご覧ください。

企画展の詳細はこちら！