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本学の学生が、「水中ホッケーアジア国際親善試合」に日本代表メンバーとして出場しました



 広島大学水中ホッケーサークルのメンバー7人が、11月29日~12月1日にフィリピンのマニラで行われた「水中ホッケーアジア国際親善試合」に、日本代表メンバーとして出場しました。

 試合は、全5カ国10チームを2グループに分けてのリーグ戦。日本からは2チームが出場し、それぞれ4位と5位という成績を修めました。







日本代表として出場したメンバー7名(内5名は広大生、2名は社会人)

 国際協力研究科の高阪将人さんは、「2年前のアジア大会での雪辱を果たすべく、広島大学でチームを結成し、これまで練習に励んできました。残念ながら結果は4位と5位でしたが、世界との距離は縮まったように感じます。2年後に控える次回大会こそ悲願の優勝を掴みとれるよう、引き続き競技人口の拡大と競技力の向上に努めます。応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!」と、感謝の気持ちと今後の意気込みを語りました。



(※)水中ホッケー・・・シュノーケルやフィンをつけて水中に潜り、プラスチック製の短いスティックで水底のパックを打ってパスをつなぎ、相手ゴールへ入れた数を競う競技

【問い合わせ先】

 広島大学水中ホッケーサークル「Hiroshima Sha-rea」

 hockeyhiroshima@yahoo.co.jp(※@は半角@に変換の上、送信してください)


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