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被爆樹木の取り組み、プロジェクト未来遺産2014に登録



広島大学は、広島市内の被爆樹木の種子を海外に送り平和と再生のメッセージを伝えるグリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアティブに参画しています。

このたび、同イニシアティブが日本ユネスコ連盟の「プロジェクト未来遺産2014」に登録されました(プロジェクト名:被爆樹木が世界に伝える未来へのメッセージ「平和・希望・共生」)。

このイニシアティブは、広島の原爆を生き抜いた樹木を守り、その種や苗を平和・希望・共生のメッセージとして世界中に届けるために2011年に立ち上げられました。広島大学では平和事業の一環として、UNITAR(国連訓練調査研究所)、ANT-Hiroshima、広島県、広島市、広島平和文化セン ター、広島市植物公園や有志のパートナーとともに協力しています。

 

本学の取り組み

本学では開学後、1950年に平和な大学を目指して平和関係図書と緑を復興させるため世界各国の大学に寄贈・寄附を求め、その後の大学の緑化に繋がりました。このことに鑑みて、本学としても海外の協定大学にも平和のメッセージを積極的に伝えることとして2012年にはオーストラリアのラ・トローブ大学(メルボルン)、グリフィス大学(ブリスベン)にイチョウなどの被爆樹木の種を寄贈しました。これらの種は無事に発芽し、現在も広島の平和・希望のシンボルとして大切に育てられています。

グリフィス大学のイチョウの様子

グリフィス大学から届いたイチョウの様子(2014年12月)

【お問い合わせ先】

広島大学教育・国際室国際交流グループ 奥田

TEL:082-424-6890


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