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治療が難航している小児がんへのアプローチ~研究成果討論会を開催します~



代替テキスト

ポスターはこちら(PDF:277KB)

この度、治療が困難で進行した小児がんに対する研究成果を公表し、医療関係者に最新の医学知識について情報共有していただけるよう、研究成果討論会を企画しました。



なお、この討論会は医療関係者だけでなく、小児がん患者や家族関連団体の皆様にも研究の取り組みや成果を知っていくことで、将来に向けた治療に対する知識等を早くから知っていただける内容になっています。



お忙しい中大変恐縮ではございますが、ぜひご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。



【日 時】

2016年9月22日(祝・木)13:00~14:30



【会 場】

キャンパスイノベーションセンター東京5階 508リエゾンコーナー(東京都港区芝浦3-3-6)



【内 容】

13:00 ~ 13:05 開会挨拶

13:05 ~ 13:20 「神経芽腫への取り組み」

13:20 ~ 13:35 「肝芽腫・胚細胞性腫瘍へのアプローチ」

13:35 ~ 13:50 「施設/地域の枠を越えて陽子線治療を利用

するために

13:50 ~ 14:05 「臨床試験をすすめるための支援体制」

14:05 ~ 14:25 総合討論

14:25 ~ 14:30 閉会挨拶 



【対象者】

医療関係者、臨床研究コーディネーター(CRC)、情報提供・相談支援関係者、小児がん患者、家族関連団体の皆様



【申込み】

FAXまたはメールで必要事項を記入の上、申し込みください。

※必要事項:氏名、所属(部署、住所、電話番号)、職業(資格)、メールアドレス、「研究成果討論会参加希望」



【申込期限】

9月12日(月) ※定員になり次第、受付を締切ります。



【定 員】

30名



【参加料】

無料



【お問い合わせ先】

広島大学自然科学研究センター  檜山 英三

TEL/FAX:082-257-5416

E-mail:syouge*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)


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