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広島大学短期交換留学プログラム「グローバル化支援インターンシップ」受講生が倉橋フェスティバル「国際交流企画」実習で、地域の皆さまと交流しました

広島大学短期交換留学プログラム(HUSA)の「グローバル化支援インターンシップ」(恒松直美 国際センター准教授担当)受講生とボランティア留学生(アメリカ・中国・台湾・韓国・メキシコ・タイ出身)のチームが、2月19日、 呉市倉橋町にて開催された「倉橋フェスティバル」に参加し、「国際交流企画」実習を行い、地域の皆さまと交流しました。

会場では、「広島大学国際センター」と掲げたテントを設営し、交流の場を作りました。HUSA留学生による倉橋フェスティバル参加は3回目となりました。

「広島大学国際センター」テントでのゲームショーと中国のお面(れんぷ)作り

国際交流企画として、アメリカのゲームショーと中国のお面(れんぷ)作りによる交流の場を持ち、小さなお子さま、小学生、高校生、大人まで多くの皆さまがテントに集まってきました。

倉橋フェスティバル・ステージで留学生を紹介

フェスティバル・ステージでは、倉橋観光ボランティアガイドの会の皆さまとともに出場し、留学生を紹介させていただき、地域の皆さまからご声援をいただきました。サルサダンスも披露しました。

最後は餅まきにも参加。地域の方との協働により、留学生が日本の地域社会の一員として溶け込みつつあります。これからも留学生と地域の皆さまとの交流の場が増えていくことを願っています。

【お問い合わせ先】

広島大学国際センター国際教育部門(准教授)
恒松 直美

Email: ntsunema*hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き換えた上、送信してください)


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