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世界遺産・宮島の植樹イベントに、本学の理学研究科附属宮島自然植物実験所が協力しました

平成29年3月15日、広島県廿日市市宮島にて行われた住民参加型の植樹イベントに広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所が協力しました。
イベントに合わせ、植物の選定や苗木の育成、当日の植栽指導を行いました。

植樹イベントの様子

宮島では、宮島ロープウエイ獅子岩駅周辺の植生を回復させていくための取組みを進めています。
本学の宮島自然植物実験所はこれまで積み上げている研究成果を生かし、森林の再生およびユネスコスクール宮島学園の教育活動を支援しています。
(※活動内容の詳細は、広島大学デジタル自然史博物館ウェブサイトをご覧ください。)

宮島自然植物実験所では、世界遺産宮島の優れた自然とその立地条件を活用して、植物学や生態学に関する教育・研究に50年以上取り組んでいます。とりわけ隔離環境下における植物の分布・系統・生態・種分化などの諸問題の解明、これまでの研究活動で収集した植物標本のデータにもとづく研究、島の環境における稀少生物の保護や自然環境の保全などを研究対象としています。

また、宮島自然植物実験所は今年開催600回になる植物観察会、広島大学デジタル自然史博物館を通じた生物に関する情報の公開、研究資料の提供、共同研究、幼小中高大連携などを通して、社会・地域貢献も行っています。

【お問い合わせ先】
広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所
准教授 坪田 博美

電話:0829-44-2025
E-mail:miyajima*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)


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