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広大生がプロデュース!東広島地域の人・魅力をぎゅっと詰め込んだイベントを主催

東広島の魅力をぎゅっとひとむすびに!広大生が企画・運営を手掛ける、東広島地域の美味しいもの楽しいものがいっぱいのマーケットや、田植えなどの自然体験学習が参加者に好評です。地域の方にも積極的に協力を呼びかけ、ともに東広島を盛り上げようと尽力する学生団体「東広島ひとむすび」にインタビューしました。

「東広島ひとむすび」発足メンバー、生物生産学部の3人
(左から、山田さん、岡本さん、小佐井さん)

原点は、アメリカのファーマーズマーケット

東広島マーケット「ひとむすびの場」は市内の西条中央公園で月1回開催。地元の農家さん、パン屋さん、雑貨屋さんなど毎回20店舗以上が出店し、家族連れでにぎわいます。「リピーターで来てくれる方も多いですね」と話すのは、「東広島ひとむすび」の代表・山田芳雅さん(生物生産学部4年)。原点は自身が2年生の時、休学中にインターンシップで体験したアメリカのファーマーズマーケットだったといいます。「そこは野菜を売り買いする場であると同時に、楽しい音楽があり、近所の人が集う豊かな“日常”がありました。人と人が繋がれる場、地域のいいものに出会える場を、東広島にも作りたいと思ったのがきっかけです」。帰国後、同じ学部の岡本直大さん(生物圏科学研究科2年)と小佐井健士朗さん(生物生産学部4年)に声をかけて「東広島ひとむすび」を結成し、2016年2月に活動をスタートしました。

田植え体験が地域の良さを知ってもらうきっかけに

同団体はマーケットの他にも、市内外に住む親子連れに田植えやとんど焼き、餅つきなどの季節に合わせた自然体験学習の実施も手掛けています。東広島の八本松町吉川の村づくり推進委員会の協力を得て、畑を使わせてもらい、参加者は地元住民の方に田植えの方法を教わりながら植えていきます。街中に住んでいるとなかなかできない貴重な体験に、「子供と一緒に参加できて良かった」という保護者の声が多いとのこと。「吉川地区の方にも、地元の魅力をPRできると喜んでいただいています」と岡本さんは手応えを感じています。

地域には元気を、学生には成長の場を

卒業後も活動を続けていきたいという山田さんに今後の目標を聞くと、「10年先にも続けていたいです!そのためには、人とのつながりを楽しむこと、活動で関わった方同士で結びつきを深めてもらうこと、そして地域の方に情報発信の場を提供できるようにすることを大事にしています。」と力強く話してくれました。
学生が積極的に地域に出ていき、交流することの重要性も肌で感じているといいます。「地域に元気を届け、少しでも社会の役に立てたら嬉しいです」と山田さん。マーケットでは、広大のサークルが演奏やパフォーマンスを披露したり、アナウンサー志望の広大生が司会を担当したり、学生にとっては経験と成長の場となっているそうです。

取材中にもメンバーから新しいアイディアが!

スタッフ・ボランティア募集中!

東広島にこれまでになかった“場”をつくりだした「東広島ひとむすび」。地域を一緒に盛り上げてくれるスタッフやボランティアを随時募集しています。小佐井さんは「メンバーからは次々と新しいアイディアが生まれます。“やりたい”が実現できる場所ですよ」と笑顔。詳しくは、同団体のfacebookをご覧ください。

【お問い合わせ先】
広島大学広報グループ

TEL:082-424-6131
E-mail: koho@office.hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に置き換えた上、送信してください)


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