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2018年4月5日のプレスネットの特集「広島大学の若手研究者に聞く」において、生物圏科学研究科の中村隼明助教の研究が紹介されました。
ぜひご覧ください。
※プレスネットは、東広島市を中心に、地元に密着した情報の提供を目的に発行している情報誌です。
【第8回】始原生殖細胞に着目 ニワトリの遺伝資源保存法を確立
研究テーマ:「動物の細胞レベルでの保存」
生物圏科学研究科 助教 中村隼明
バックナンバー
【第7回】雲粒の核になり温暖化抑制 さまざまな場所で化学特性計測
研究テーマ:「エアロゾル(微粒子)」
生物圏科学研究科 助教 岩本洋子
【第6回】BPSDが介護負担感の要因 肯定的認識が負担感を軽減
研究テーマ:「認知症高齢者に対する家族介護者の認識」
医歯薬保健学研究科 助教 梶原弘平
【第5回】状況や目的でアイデンティティーを操作 日本の多文化共生のモデル提示が目標
研究テーマ:「オーストラリア・都市先住民のアイデンティティー」
総合科学研究科 助教 栗田梨津子
【第4回】モノを覚える前のメタ認知に着目 イメージしやすさ 覚えやすさの判断に
研究テーマ:「メタ認知」
グローバルキャリアデザインセンター 特任研究員 山根嵩史
【第3回】血糖値の<ゆらぎ>に着目 健常者と糖尿病患者で違いを示唆
研究テーマ:「スポーツ栄養学」
大学院総合科学研究科 助教 緒方ひとみ
【第2回】魚類がクラゲ類に共生するのはー 生活史初期の期間だけ
研究テーマ:「クラゲ類と共生生物の関係」
グローバルキャリアデザインセンター 特別研究員 近藤 裕介
【第1回】スクールカウンセラーとの連携など教員支援不可欠 「研究」と「実践」をつなぐ役割も
研究テーマ:「教員支援」(院内学級)
グローバルキャリアデザインセンター 特別研究員 長江 綾子
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広島大学広報グループ