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平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」に2件採択されました



 「平成20年度質の高い大学教育推進プログラム(略称:教育GP※)」について、全国の国公私立大学から939件の申請があり、全体で148件が採択されました。そのうち広島大学から以下の2件のプログラムが採択されました。



・工学研究科(担当:伊藤浩行准教授)

 『工学教育を支える「数学力」養成プログラム

  〜数学と工学がジョイントした新教育システムの構築〜』

 

・アクセシビリティセンター(担当:佐野眞理子教授)

 『アクセシビリティリーダー育成プログラム

  〜人にやさしい社会へ、多様性理解が育む柔軟な知と創造力の育成〜』

 

 プログラムの概要はこちらをご覧ください。



※教育GPとは

 大学設置基準等の改正等への積極的な対応を前提に、各大学等から申請された、教育の質の向上につながる教育取組の中から特に優れたものを選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国全体としての高等教育の質保証、国際協力の強化に資することを目的として文部科学省が平成20年度より新規に取り組むプログラム。(補助期間は3年間)





【問い合わせ先】

 教育室教育企画グループ 山本 淳

 TEL:082-424-4341

 E-mail:kyoiku-group@office.hiroshima-u.ac.jp

 ※@は半角@に変換の上、送信してください。


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