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教職員紹介『広大人通信』(第89号)を発行しました

広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』(ひろだいひとつうしん)第89号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。5月は以下の8人です。ぜひご覧ください。

◇黒木 伸一郎 准教授 (ナノデバイス・バイオ融合科学研究所)
「新半導体で世界を開拓する」

◇林 伸幸 主査 (病院運営支援部 総務グループ)
「よく聴き、よく話し、風通しよく」

◇三好 倫加 グループ員 (情報化推進グループ)
「細かな点も、情報共有を」

◇田川 訓史 准教授 (理学研究科 附属臨海実験所)
「なぜカエルの卵は必ずカエルになるの?」

◇大塚 攻 教授 (生物圏科学研究科)
「あらゆる生き物が共生できる環境に」

◇山野 幸子 准教授 (医歯薬保健学研究科)
「薬草の効能解明を求め、可能性の種をまく」

◇伊藤 奈保子 准教授 (文学研究科)
「いずれも、地表圏システム学に属する課題」

◇山口 力 教授 (社会科学研究科)
「『正直者が損をしない』世の中に」

 

(取材順で掲載。職名など掲載内容は、取材時(2018年4月)のものです)

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ
電話:082-424-6131
メール:koho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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