広島大学の教職員を紹介する『広大人通信』（ひろだいひとつうしん）第99号を発行しました。

本誌は、本学教職員の研究や業務内容をはじめ、個性豊かな一面を紹介するものです。毎月第一金曜日に発行しています。今月は以下の8人です。ぜひご覧ください。

◇佐伯 裕 主査 (霞地区運営支援部総務グループ)
「スピード感を持って、ニーズに対応する」

◇引地 奈津子 グループ員 (国際室国際部国際交流グループ)
「働く意味を考えながら」

◇作野 裕司 准教授 (工学研究科)
「リモートセンシング技術による地域貢献」

◇松浦 拓也 准教授 (教育学研究科)
「思考力を磨くには」

◇張 潤森 助教 (国際協力研究科)
「持続可能な都市開発に貢献したい」

◇中の 三弥子 准教授 (先端物質科学研究科)
「糖と私のパワーで癌の早期発見に挑む！」

◇浮穴 和義 教授 (総合科学研究科)
「脳内因子の研究から食欲の解明へ」

◇斉藤 英俊 准教授 (生物圏科学研究科)
「釣り餌の外来種問題に取り組む」

（取材順で掲載。職名など掲載内容は、取材時（2019年2月）のものです。）