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文部科学省にてイベント「世界初!アスベストを光らせて検出する装置」を開催しました

2019年5月10日、文部科学省「情報ひろばラウンジ」にてイベント「世界初!アスベストを光らせて検出する装置」を開催し、約30人が参加しました。

第1部では、広島大学大学院統合生命科学研究科の黒田章夫教授が、「『アスベストとは何か』から『アスベストの蛍光検出法の開発』」と題して、アスベストの有害性メカニズム、社会的背景から持ち運び可能な蛍光顕微鏡の開発までスライドを用いてわかりやすく講演を行いました。

第2部では、広島大学大学院統合生命科学研究科の西村智基研究員が、「アスベストを簡単に検知できるタブレット顕微鏡の実演」と題して、アスベスト蛍光検出器を用いた実演を行いました。この検出器を用いることにより、アスベストが飛散する現場に機器を持ち込み容易に測定ができるようになる他、これまでに比べて迅速(約1時間)にアスベストを検出する方法が可能となるなど説明がありました。

イベントに参加した方からは「大変おもしろく意義のある技術だと思いました」、「この計測方法を広く建設組合員に知らせていきたい」などの声が聞かれました。

また、2019年4月1日~2019年5月9日まで、文部科学省エントランス正面にて広島大学の企画展示を行いました。本学の研究拠点を紹介するパネルの展示などを行い、本学の取り組みを広く知っていただきました。

講演する黒田教授

アスベスト蛍光検出器を用いた実演を行う西村研究員

参加者からは検出器の使用方法などについて多くの質問がありました

文部科学省エントランスでの本学企画展示の様子

【お問い合わせ先】
広島大学広報グループ

E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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