広島大学体育会陸上競技部は、10月29日（木）、浅原学長を訪問し、全日本大学駅伝中国四国地区最終選考会優勝および第41回全日本大学駅伝対校選手権大会への出場を報告しました。



全日本大学駅伝中国四国地区最終選考会は9月23日（水）、庄原市西城町の陸上トレーニングセンター（クロカンパーク）で行われ、本学陸上競技部は２位に４分差を付け優勝し、本大会への切符を手に入れました。



浅原学長は、「苦しい練習に耐えた」と選手らをねぎらい、「活躍を期待しています」と激励しました。



平岡主将は、「最後までたすきをつなぎたい。東北大学に勝つことが目標」と抱負を語りました。





第41回全日本大学駅伝対校選手権大会は、11月1日（日）、名古屋市の熱田神宮西門前を午前8時10分スタート。

３大会連続で７回目の本大会出場の広島大学に、応援をよろしくお願いします。

広島大学体育会陸上部が全日本大学駅伝中国四国地区最終選考会優勝を学長に報告。写真は学長と。

左から、平岡　幸一郎主将（8区）、岩藤　博紀選手（7区）、真野　裕史選手（6区）、杉野本　勇気選手（5区）、浅原学長、和田　正信監督（大学院総合科学研究科教授）、二宮　政人選手（4区）、衣松　英亮選手（3区）、竹下　英伸選手（1区）

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