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【2020/11/5〜開催・オンライン・要申込】オンライン公開講座「宇宙に生命を探す」を開講します

地球の生命は、どこからやって来たのか。生命についての起源を考えると、地球内では話は完結せず、宇宙の起源を明らかにすることにもつながります。138 億年にわたる壮大な宇宙の歴史、銀河、恒星、ブラックホール、太陽系,生命の起源などについて考えていきます。そして、小惑星探査機「はやぶさ」や「はやぶさ2」の成果、地球外生命の探査等についても紹介します。

今回は、withコロナ時代に向けた新たな試みとして、Zoom(ウェブ会議システム) を使った講座を開講します。

事前にお申し込みいただいたメール宛に、講義の前日までにミーティングのURL を記載したメールをお送りします。受講者の皆様は、ご自宅や職場から、ブラウザまたは専用アプリケーションで参加ください。

受講料は無料です。奮ってご参加ください。(申込期限:11月3日(火))※ 第2回以降の回から受講希望の方は、申込期限後でもお申込みいただけます。

第1回 宇宙の不思議(学術・社会連携室 特任教授 観山 正見)

11月5日(木)19:00~20:30

1995 年にマイヨール教授(2019 年ノーベル物理学賞受賞)たちが太陽系外の惑星を発見して以来、宇宙には三千を超える惑星が存在し、中には地球と同じような環境の惑星も見つかっています。「宇宙に生命を探
す」試みは、今後の大きな天文学や宇宙物理学の目標となってきました。

初回は、宇宙と私たちのつながり「宇宙の不思議」を概観します。

第2回 太陽系における地球生命の誕生(先進理工系科学研究科 教授 薮田 ひかる)

11月12日(木)19:00~20:30

約46 億年前の太陽系形成史を記録する、隕石・小惑星・彗星などの小天体は、地球を含む惑星と生命を作った材料です。これらを最先端の化学分析手法で調べることで、地球生命を構成する水と有機物の起源と
形成の謎に迫ることができます。

2020 年末頃に「はやぶさ2」が持ち帰る、小惑星リュウグウ試料の分析への期待を込めて、お話しします。

第3回 地球外惑星の生命の探査(学術・社会連携室 特任教授 観山 正見)

11月26日(木)19:00~20:30

太陽系外に惑星を見つけることは、天文学者の大きな夢でした。ついに、1995 年にマイヨール教授とケロー博士によって達成されましたが、それは、彼らの努力と同時に幸運もあった結果でした。今や、3 千個を超える惑星や惑星系が発見されており、そこに生命の存在を確認する計画が様々に立案されています。高等生命を探る試みもあります。

第4回 地球の極限生物からみた地球外生命の可能性(統合生命科学研究科 教授 長沼 毅)

12月10日(木)19:00~20:30

天文学や惑星科学から「宇宙には地球みたいな天体はたくさんある」ことがわかりました。一方、生物学からは「地球にはこんなスゴイ生きものがいるんだ、これなら宇宙でもやっていけるかも」という希望が語ら
れるようになりました。

深海の海底火山や南極の氷の下などの「極限環境」に住んでいるスゴイ生きものの面々を、ご紹介いたします。

お申込み方法

(1)こちらのフォームから受講申込をお願いします。(申込期限:11月3日(火))

(2)お申し込みいただいたメール宛に、講義の前日にミーティングのURL を記載したメールが届きます。

(3)当日、時間になったら、講義が始まります。(それまでは、入室できません。)

※受講にあたってのお願い

・受講者の皆様のZoomの操作や接続に関するご支援はできませんのでご了承ください。

・今回のオンライン公開講座は、修了証書を発行しません。

・第2回以降の回から受講希望の方は、申込期限後でもお申込みいただけます。

お問い合わせ先

広島大学学術・社会連携室地域連携部門 (担当:三戸)
メールアドレス chiikirenkei*office.hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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