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【2021/1/19開催・オンライン・要申込】フランス語の文化を楽しもう!/オンライン講演会を開催します

広島大学大学院人間社会科学研究科(人文学プログラム)・文学部フランス文学語学教室の主催で、翻訳家 レオポール ダアン氏によるオンライン講演会(Zoom)を開催いたします。
講演会の内容と参加方法は以下の通りです。皆様のご参加をお待ちしております。
※日本語での講演会です。

講演題目と概要

マンガがフランス語に翻訳される時―受容と課題

日本に次いでマンガの読者が多いと言われるフランス。年間1900万部も売れる市場の中で、『One Piece』のような世界中にヒットしている連載物がある一方、日本では単行本化されていないマンガもフランスでは出版されている。近年は特に、「劇画」というジャンルが高く評価されるようになった。フランスにおいてマンガ家は作家として認められ、その芸術性が映画監督のように各メディアで論じられることも多い。つげ義春が2020年のアングレーム国際漫画祭に特別栄誉賞を受賞したのはその代表的な例である。それでは、50年以上前に描かれた劇画作品は、フランスでどのように受け止められているのだろうか。また、それらがフランス語に翻訳される際、どのような課題を抱えているのだろうか。以上の点について考察する為に、代表的な劇画作品の具体的な例を示しながら、その受容と課題を取り上げていく。

講演者

レオポール ダアン (翻訳家)

  マルセイユ生まれ。留学をきっかけに10代から日本とフランスを行き来し、2014から京都を拠点に活動。翻訳家、時にはライターとして活躍中。劇画やオルタナティブコミックを主に、日本の地下水脈(アンダーグラウンド)文化の紹介に打ち込み中。主な翻訳実績として佐々木マキ、つげ義春、風忍、つりたくにこ、川勝徳重、頭文字Dなどがある。2020年にはアングレーム国際漫画祭でつげ義春の初めての原画展の共同監修を行った。

日時

2021年1月19日(火)18時

参加方法

【お問い合わせ先】
人間社会科学研究科
人文社会科学専攻 人文学プログラム
文学部
フランス文学語学研究室

Marie-NoëlleBeauvieux  : mnb@hiroshima-u.ac.jp
宮川 朗子  : akikomiy@hiroshima-u.ac.jp
(@は半角に変換してください)


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