TEL: 082-424-4676、6819
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「“ゲノム編集”で未来社会を拓く」と題して、広島大学の強みであるゲノム編集技術に関する取り組みを紹介し、ゲノム編集の可能性について全4回のセミナーでわかりやすく解説します。
第1回のテーマは「バイオインフォマティクスがどのようにゲノム編集に利用できるのか 」です。
参加は無料で、一般の方もご参加いただけます。
ゲノム編集技術の開発と産業利用などに興味を持つ皆様のご参加をお待ちしています。
日時
2021年6月24日(木) 18:30~19:30
開催形式
ウェブセミナー(ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナー)
(※)お申込み完了後、開催前日までに参加用URLをご連絡いたします。
テーマ
「バイオインフォマティクスがどのようにゲノム編集に利用できるのか」
講師
坊農 秀雅(広島大学大学院統合生命科学研究科・特任教授)
概要
バイオインフォマティクスとは生物学と情報科学が融合した研究分野で、コンピュータを実験道具として使って生命科学の問題を解く学問のことです。広島大学ゲノム編集先端人材育成プログラム(卓越大学院)においてバイオインフォマティクスが必修となっており、これからの生命科学には必須の科目となっています。本講演ではバイオインフォマティクスとは何かから話を始めて、ゲノム編集研究で活躍するバイオインフォマティクスの取り組みを紹介します。
対象
企業・行政機関のご担当者、広島大学出身者、ご関心のある一般の方々
参加費
無料
お申し込み方法
申込みフォーム( https://forms.gle/GBnQ3eJXEwygYuk19 )に必要事項をご入力ください。
(※)受講者数に限りがございますので、申込多数の場合は先着順とさせていただきます。
申込締切
2021年6月22日(火)
(※)申込締切後、上記申込みフォームは利用できなくなります。
広島大学コラボレーションオフィス