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メカトロニクス教育研究室(川田研究室)主催で小・中学生を対象とした行灯を現代風につくる講座を三原市久井歴史民俗資料館にて開催しました

 広島大学大学院人間社会科学研究科メカトロニクス教育研究室(川田研究室)主催で、2022年11月26日 (土) に、三原市久井歴史民俗資料館にて、小・中学生を対象とした行灯を現代風につくる講座を開催いたしました。これはレーザー加工機を使用したデジタルものづくりの実践であり、STEAM教育開発の一環で行われました。当日は研究室を主宰する川田和男准教授(教師教育デザイン学プログラム)のほか、研究室の学生らも実施に参加いたしました。

 当日の様子は2022年11月27日 (日) 発行の中国新聞(地域)に掲載されております。

 

(参考:中国新聞デジタル「レーザーで和紙を裁断、現代の技術であんどん作り 三原で講座」)

お問い合わせ先

人間社会科学研究科 教師教育デザイン学プログラム
准教授 川田 和男
kawada[at]hiroshima-u.ac.jp
([at]を半角@に置き換えた上、送信してください)


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