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教育GP国際シンポジウム「学士課程教育の質保証と教育内容の革新」を開催します



国際的に通用する教育を提供するために大学は何をすべきか。下記シンポジウムでは、文部科学省、カリフォルニア大学バークレー校および世界に照準を定めた教育改革を展開する国内大学から演者を招き、「学士課程教育の質保証と教育内容の革新」について議論します。

両日とも、同時通訳がつきます。同時通訳機の確保のため、各日200名様までの先着申し込み受付とさせて頂きますので、お早めにお申し込みください。

※本シンポジウムは、文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」【テーマA】大学教育推進プログラム「新世代到達目標型教育プログラムの構築」の一環として実施します。

【日時】

2011年3月3日(木)、4日(金)

【場所】

広島国際会議場 国際会議ホール「ヒマワリ」

(広島市中区中島町1-5)

【目的】

文科省、国内外大学から講演・報告者を招き、世界的視野から教育プログラムの質保証、および教育内容の革新について本学の成果と課題を明らかにすることを目的とします。

【講演者・パネリスト】

■第一部(3月3日:木)「学士課程教育の質保証」

・講演者未定(文部科学省高等教育局)

・Cynthia Schrager(カリフォルニア大学バークレー校教育計画・施設担当副学長補佐)

・小澤 孝一郎(広島大学学士課程会議議長)

・森島 泰則(国際基督教大学アカデミックプランニング・センター長)

■第二部(3月4日:金)「学士課程教育の内容の革新」

・上 真一(広島大学理事・副学長〈教育担当〉)

・Victoria Robinson(カリフォルニア大学バークレー校「アメリカンカルチャーズ」コーディネータ)

・川野 徳幸(広島大学平和希求委員会平和教育部会座長)

・朴 恵淑(三重大学学長補佐〈環境ISO担当〉)

【お申し込み】

件名を「GPシンポジウム」としたEメール本文に、次の項目をご記入の上、下記宛先にお送りください。

(1)参加希望日

(2)氏名

(3)所属

(4)連絡先Eメールアドレス(送付元と同じ場合は不要)

(5)情報交換会へ「参加」または「不参加」

<宛先>

E-mail:kyoiku-kikaku(AT)office.hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は@に置き換えてください。

広島大学教育室 GP担当 宛

【お問い合わせ先】

広島大学教育室 GP担当

TEL:082-424-2282


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