• ホームHome
  • 【お知らせ】不発弾のようなものは撤去されました 広島大学病院は6日も通常通り診療します(最終報)

【お知らせ】不発弾のようなものは撤去されました 広島大学病院は6日も通常通り診療します(最終報)

 8月5日午前、広島市南区の広島大学霞キャンパスの薬学部講義棟跡地で、掘削作業中に見つかった不発弾のようなものは同日14時20分に、警察によって安全に撤去され、立ち入り規制も解除されました。広島大学病院は6日も通常通り診療を行います。

 不発弾のようなものは、工事関係者が掘削作業中に発見し、直ちに大学から警察に通報しました。患者さんや学生、教職員の安全を最優先に、発見場所を中心にキャンパス内外で立ち入りが一時的に規制されました。一方で、発見場所からは離れている病院は、安全面に問題はないと判断され、診療は通常通り行いました。

 入院・通院の皆様をはじめ、霞キャンパス周辺にお住いの皆様に、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。

【お問い合わせ先】

広島大学病院総務グループ
電話:082-257-5418
メールアドレス:byo-toku-chousa(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


up