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「広島大学森戸国際高等教育学院モンゴル国立科学技術大学留学プログラム」の開講式が、2026年7月7日、東広島キャンパスの法人本部棟4階会議室にて行われました。来賓として、在広島モンゴル国名誉領事館の大上正人名誉領事の代理として、株式会社ロジコムホールディングス内部監査室の森本朗義氏にご臨席を賜りました。
本プログラムは、モンゴル国立科学技術大学に在籍する学部1年生を、2026年7月から9か月間、広島大学の特別聴講学生として受け入れるものです。対象学生は、モンゴル国大統領奨学金プログラム「ILGEELT-2100」の奨学生であり、モンゴル全土から選抜された優秀な学生です。
このたびは第1期生として22人が来日し、広島大学森戸国際高等教育学院の提供する日本語科目、日本文化科目、数学・化学・物理をはじめとする理数系科目等を履修します。学生は、受入期間中に広島大学学士課程の入学試験を受験し、合格者は2027年4月から広島大学の正規学生として入学する予定です。進学先は、理学部、総合科学部、生物生産学部、工学部、情報科学部など、STEM分野を中心に想定しています。
越智光夫学長は本開講式の式辞の中で、「皆さんには、このプログラムでの学びを通じて、所定の入学者選抜を経て、来年4月から本学の学士課程に進学していただけることを、心から願っています。広島大学は、そのための皆さんの挑戦を全力で支えてまいります。そして将来、広島大学で得た知識と経験を生かし、モンゴルと日本の懸け橋となるとともに、グローバルに活躍する人材として、世界へ大きく羽ばたいてくれることを願っています。」と学生を激励しました。学生たちは、越智学長からの激励の言葉を胸に、これから始まる留学生活への決意を新たにしました。
越智学長による受講許可宣言
出席者による記念撮影
懇談の様子
※「広島大学森戸国際高等教育学院モンゴル国立科学技術大学留学プログラム」は、モンゴル国立科学技術大学との大学間協定に基づき、モンゴルの国家的奨学金制度と連動して実施する新たな国際教育プログラムです。2025年3月にモンゴル国のバトムンフ・バトツェツェグ外務大臣が越智光夫学長を訪問したことを契機として、モンゴルとの学生交流および教育・研究連携のさらなる発展に向けた取組を本格的に開始します。
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