留学生センターでは、２００５年度後期日本語研修コース開講式を１０月１２日（水）に開催しました。

　学内外の関係者約３０名が列席し、今期受け入れる１２カ国からの１８名の研修生を一人一人紹介した後、多和田留学生センター長から激励の挨拶がありました。

　日本語研修コースは、大学院に進学する留学生に対し，大学院での研究生活に必要な基礎知識・能力を養成するために、日本語・日本文化に関する集中的な教育を施すもので、今期は第４１期目となります。

　なお、今回の研修生の出身国は以下のとおりです。

　マレーシア、ベネズエラ、バングラディシュ、タイ、中国、フィリピン、ミャンマー、メ　キシコ、リトアニア、アフガニスタン、エジプト、ケニア





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