医療安全管理部

「医療安全管理部」は、安全な医療を提供することを目的として、平成14年4月に病院長直属の部署として位置付けられています。
業務改善や職員の意識向上などを図るほか、外部監査による指摘事項の改善に努めています。

医療安全管理部長あいさつ

医療安全管理部のご紹介
医療安全管理部長
伊藤 英樹

医療現場ではロボットを使った遠隔操作での手術や、再生医療の実用化・AIの導入など以前では夢のような治療が現実に行われています。このような医療の急速な進歩により、医療に対する期待は高まる半面、複雑化した医療現場において発生したさまざまな問題が取り沙汰され、益々医療の質が問われる時代になっております。
医療安全管理部は、多職種の医療従事者による多角的な視点から院内の課題を精査し、院内の質の改善を推し進める部門です。また、問題に対し真摯に患者の感情に寄り添った行動がとれるよう、“人”と“人”という関係性、つまり医療者が患者や患者家族の立場の視点から問題を振り返ることができる感性を磨いていけるよう職員を教育する部門でもあります。
ヘルスケアサイエンスの一領域として医療の質改善に関するエビデンス(科学的根拠)を提示していく組織としての活動にも持続的に取り組んでまいります。

医療安全管理部について

副部長(専任リスクマネジャー):渡谷祐介(医師)
専任リスクマネジャー:右近清子(看護師)・仲田幸子(看護師)・鴫田江理嘉(薬剤師)
業務紹介:インシデントレポートシステムにより院内で発生したヒヤリハット事例や医療事故の情報を収集して、原因究明や再発防止策について現場での検討を支援し、その情報をリスクマネジャー会議などを通じて現場にフィードバックします。
また、医療安全管理職員研修を企画し、医療安全に対する職員の意識向上に努めています。

自主研究について

広島大学医の倫理に関する規則に基づく各種倫理委員会の承認を得て、医療安全管理部で行っている自主研究です。
同意取得を伴わない疫学調査に関しては、タイトルをクリックすると研究内容の詳細がご覧いただけます。

実施中 2019年度許可

業績集(論文、依頼講演等)


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