SPDセンター SPD (Supply Processing Distribution) Center

 院内における患者の診療に必要な医療器材(ME機器を含む。)及び医薬品の物流を管理し、合理的、経済的かつ効率的な供給を行い、もって診療業務の機能的な支援を図るため設置された部門であり、2003年1月から業務を開始しており、以下の3室があります。

医療材料管理室

 ディスポの医療材料、検体容器などの品質管理及び消毒薬・試薬(人体に直接使用しないもの)等を、毎日、全ての使用部署に箱単位だけでなく、不良在庫とならないように使用部署ごとに定数を定め、バラ単位での供給も行っているとても重要な部署です。

滅菌器材管理室

 手術器械及び手術や処置に使用する剪刀や鉗子等の鋼製小物、並びに軟性内視鏡等の洗浄・セット組立・滅菌業務と供給業務を行っています。設備としては、高圧蒸気滅菌装置を6台、洗浄ラック自動搬入装置を持つ自動ジェット式洗浄装置(ウォッシャーデスインフェクター)を7台有するとても誇れる施設です。高度先進医療を担う当院にとって、手術や処置が安全に安心して行える器材を提供することを使命とする、とても重要な部署です。

ME機器管理室

 2,814台(2016年7月現在)の保守対象医療機器について、医療機器管理システムを利用して購入から定期点検、日常点検、終業点検及び廃棄に至るまでの運用を一括管理しています。また、臨床工学技士を中心に患者に使用する医療機器に対して、臨床技術の提供を安全且つ効率的に行うとても重要な部署です。

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