【日時】平成21年7月23日（木）17：30 ～

【場所】広島大学病院 医学部第2講義室

【プログラム】
17：30 ～ 開場

17：40 ～ 開会のことば
広島大学病院遺伝子診療部部長
広島大学大学院医歯薬学総合研究科小児科学教授 小林 正夫

17：45 ～
テーマ「家族性乳がん・卵巣がんへの取り組みについて
　　　　　　　　　　　　～BRCA1.2の現状と今後の展望～」

座長：松浦 伸也（原医研放射線ゲノム学教授）
　　　檜山 桂子（原医研遺伝子診断治療開発准教授）

≪講演1≫
「家族性乳がん・卵巣がんについて」
兵庫医科大学 臨床遺伝部非常勤講師
（株）ファルコバイオシステムズ バイオ事業本部 学術顧問
遺伝子事業部 部長 権藤 延久先生

≪講演2≫
「外科医の立場から」
広島大学病院 乳腺外科講師 村上 茂

≪講演3≫
「産婦人科医の立場から」
広島大学病院 産婦人科助教 兵頭 麻希

≪付論≫
「広島大学病院遺伝子診療部の活動報告」
広島大学病院 看護部主任看護師長 家護谷 五月

19：30 ～ 閉会のことば
広島大学病院遺伝子診療部副部長
原爆放射線医科学研究所放射線分子疫学研究分野准教授 丸山 博文

【共催】
株式会社ファルコバイオシステムズ
広島大学病院遺伝子診療部

• 臨床遺伝専門医制度  2単位
• 産婦人科専門医制度  5単位

【お問い合わせ】
広島大学病院 遺伝子診療部内
広島臨床遺伝研究会事務局 担当：音部・原
Tel：082-257-5965（月・火曜日9：00 ～ 17：00）
E-mail：idenshi(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に置き換えてください。