2012年度 臨時院内セミナー

わかりやすい遺伝医療の話

 すべての医療者に、遺伝医学の知識と技能が必要な時代が到来しています。今回は家系図の重要性、出生前診断の現状などをわかりやすく解説します。

【日時】2012年11月5日(月)18時30分~19時00分

【場所】広島大学病院 管理棟2F カンファレンス2

【プログラム】
17:45~ ビデオ上映:「現代医療の最先端 絆を支える遺伝子診療」

18:05~ セミナー1 「学校では教えてくれない家系図の書き方と活用方法」
中村和洋(広島大学病院小児科・遺伝子診療部 准教授)

18:35~ セミナー2 「今求められている出生前診断とは?」
兵頭麻希(広島大学病院産婦人科・遺伝子診療部 助教)

【お問い合わせ】
広島大学病院 遺伝子診療部
広島臨床遺伝研究会事務局 担当:音部・加瀬
Tel:082-257-5965(月・火曜日9:00 ~ 17:00)
E-mail:idenshi(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に置き換えてください。


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