新型出生前診断を考える
【日時】2013年7月5日(金)19時00分~20時30分
【場所】広島大学医学部 広仁会館 大会議室
【参加費】医師 1,000円、医師以外の参加者 500円、学生無料
※事前申し込み不要
【プログラム】
18:45 ~ 開場・受付
19:00 ~ 開会の辞
中村和洋(広島大学病院遺伝子診療部副部長)
座長:横崎恭之(広島大学保健管理センター 准教授)
【プログラム】
19:10 ~
≪講演1≫ 母体血を用いた遺伝学的検査の現状と問題点
佐村 修(尾道総合病院産婦人科部長)
≪講演2≫ 産科診療における一次遺伝カウンセリングと地域連携体制の工夫
兵頭麻希(広島大学病院産婦人科助教 遺伝子診療部)
≪講演3≫ ダウン症の子を育てる中で感じたこと、思うこと
日野扶美子(日本ダウン症協会広島支部 えんぜるふぃっしゅ 会長)
【お問い合わせ】
広島大学病院 遺伝子診療部
広島臨床遺伝研究会事務局 担当:佐田野・阿部
Tel:082-257-5965(月・火曜日9:00 ~ 17:00)
E-mail:idenshi(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に置き換えてください。
【主催】広島臨床遺伝研究会
【協賛】三菱化学メディエンス株式会社