下記のとおり，第2回 広島てんかん・脳波セミナーを開催しました。

　　　　　　　　　　　　　　　記

【日時】2013年10月5日（土）14：00～18：20

【場所】NTTクレドホール（パセーラ11F）
　　　　広島市中区基町6-78

【プログラム】

　14：00～14：15
　　開催にあたって「脳波を読むということ」
　　広島大学病院  脳神経外科 診療准教授　　　　  　　　　　   飯田幸治先生
　14：15～15：00
　　脳波記録の基本と脳波判読に役立つ検査技術
　　大東文化大学 スポーツ・健康科学部  特任講師 　　　　　 　山崎まどか先生　
　15：00～15：45
　　新生児・小児の脳波と発達，睡眠時脳波，新生児・小児の異常脳波　
　　トロント大学 小児科 トロント小児病院 神経内科 准教授　
　　同病院 臨床神経生理部門 技術部長　　　　　　　　　　　　大坪宏先生
　15：55～16：40　
　　アーチファクト判別とノーマルバリアント，成人の異常脳波
　　聖隷浜松病院 脳神経外科 主任医長　　　　　　　　　　　　藤本礼尚先生　　
　16：40～17：20
　　Hands-on　
　　岡山大学大学院  発達神経病態 講師　　　　　　　　 　      秋山倫之先生
　　聖隷浜松病院 脳神経外科 主任医長　　　　　　　　　　　  藤本礼尚先生　
　17：30～18：15
　特別講演　
　　座長：公立学校共済組合中国中央病院 脳神経外科 部長　  　橋詰清隆先生

　「てんかｎ患者QOL向上のための薬物選択と早期外科的介入」
　　演者：広島大学病院  脳神経外科 診療准教授　                   飯田幸治先生
　18：15～18：20
　閉会挨拶
　広島大学大学院 脳神経外科学 教授　                                  栗栖薫先生