• ホームHome
  • 12月1日より「レベル1.5」(要注意)(一定程度の活動制限)へ引き上げます

12月1日より「レベル1.5」(要注意)(一定程度の活動制限)へ引き上げます

  • 発熱、風邪症状等出現した場合、すぐに相談しましょう

発熱等の風邪症状や倦怠感などあれば、しばらく様子を見ることなく、直ちに、かかりつけ医等身近な医療機関に相談か、相談先に迷ったら受診・相談センター(保健所)に電話相談してください。

【受診・相談センター(保健所)(24時間)】
東広島市(広島市,呉市,福山市以外の市町)082-513-2567
広島市 (24時間)082-241-4566
呉市  (24時間)0823-22-5858
福山市 (24時間)084-928-1350

【授業】
第4タームの授業の実施方針について

【課外活動】
全ての活動を中止(12/3~)
・「新型コロナウイルス感染症予防」指針はこちら(7/31~)
・霞地区の学生の課外活動の詳細についてはこちら(7/7~)
・教育実習、介護等体験、博物館実習(館園実習)を受講する学生のオンライン以外の課外活動についてはこちら
(教育実習介護等体験博物館実習(館園実習))(9/3~)

【教員・研究活動(研究員・学生の研究活動も含む)】
・「新しい生活様式」による感染防止行動を徹底した上で、研究活動を実施
・学生の自宅等での研究活動を推奨
研究室内での活動における新型コロナウイルス感染症対策について(レベル1.5対応)

【学外者の方の入構】
事前に連絡があれば入構を認める場合も。
学外者の方の入構について

【図書館】
(10/1~)学内向け・土日の開館再開→図書館サイトへ
※学外者の方の利用についてはこちら

【食堂・売店】
一部を除き営業
生協の営業状況(生協サイト(学外サイトへ)) 

広島大学では、「新しい生活様式」による感染防止行動の遵守を前提として、第4ターム(12月1日~)からの授業については、教養教育科目も原則として対面で行うこととするなど、キャンパス内での学生の活動機会の拡大に努めているところです。
一方で、現在の流行地域における感染状況は、これまでにないスピードで急激な拡がりを見せており、教育の充実と一層の安全対策の両立を図ることが求められています。
広島県が感染拡大防止に向けたステージについて、2020年11月30日から、「ステージⅠ」から「ステージⅡ」へ引き上げたことを踏まえ、本学の行動指針を、12月1日から、「レベル1(要注意、一部の活動制限)」から「レベル1.5(要注意、一定程度の活動制限)」に引き上げます。

【12月1日以降】レベル 1.5(要注意)(一定程度の活動制限)

マスクの着用 マスクを着用しないと、キャンパスへの入構はできません。
授業
  • 授業はオンラインを原則とするが、感染状況や「新しい生活様式」の定着状況を確認しつつ、十分な感染防止策を実施した上で、対面による活動を実施
  • 具体的な授業実施の方針は別に掲載 第4タームの授業の実施方針について
                     
教員・研究活動
(研究員・学生の研究活動も含む)
事務体制
  • 感染拡大防止に最大限留意して通常通りの勤務とするが、時差出勤・テレワークを積極的に活用
学内の会議
  • 感染拡大防止に最大限留意して対面会議を行うが、オンライン会議を積極的に活用
キャンパスへの学生の入構
  • 授業の受講、研究活動、許可された活動以外での入構を控える
  • 「新しい生活様式」による感染防止行動を徹底する
課外活動

※課外活動については、レベル1.5の行動指針「「新しい生活様式」による感染防止行動の遵守 ・感染防止策を含む活動計画等をあらかじめ届け出 て許可を得たものについて,限定的に実施」とは異なりますので、ご注意ください。
(7/7~) 霞地区の学生の課外活動については、こちらをご確認ください。
(9/3~) 教育実習、介護等体験、博物館実習(館園実習)を受講する学生のオンライン以外の課外活動についてはこちらをご確認ください⇒教育実習介護等体験博物館実習(館園実習)

※「新しい生活様式」については、こちら(PDF:484KB 掲載元:内閣官房 新型コロナウイルス対策ページ)を参照。

【お問い合わせ先】

財務・総務室 総務グループ 

Email:risk-anzen*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


up