広島大学教育賞

広島大学では,本学における教育の実践において顕著な成果を挙げたと認められる教員を顕彰することにより,教員の意欲向上並びに教員の教育方法及び教育技術の向上を図り,もってより優れた教育の推進に資することを目的に,平成28年度に「広島大学教育賞」の制度を設けました。

具体的には、次のような活動で顕著な成果があった方々を表彰の対象としています。

(1) 卓越した指導力で教育効果の高い授業を実践した教員
(2) 教育方法の工夫又は改善に取り組み,顕著な教育効果を挙げた教員
(3) 研究指導,課外活動指導その他の学生指導において,顕著な成果を挙げた教員
(4) その他前3項目と同等の成果等により教育賞にふさわしいと認められる教員

平成30年度「広島大学教育賞」被表彰者

※被表彰者氏名順
 

○草薙 邦広 氏(広島大学 学術院 外国語教育研究センター 特任講師)
「コミュニケーション演習Ⅰ・Ⅱ」等の教養教育英語科目において,PCの積極的な活用,自作ライティング支援ソフトの提供,協同学習の実践など特徴ある教育を実施することにより,受講生のTOEIC得点を継続して大きく向上させるなど,本学学部生の英語によるコミュニケーション能力の涵養や英語学習に対する動機づけに大きく貢献されました。また,「My Best Teacher」として学生からの推薦も得ています。
 

○西堀 正英 氏(広島大学 学術院 大学院生物圏科学研究科 准教授)
PBLを中心としたアクティブラーニングを早くから積極的に取り入れ,「広島大学型アクティブラーニングによる研究者養成特別コースプログラム」等で優れた教育効果を挙げるとともに,FD活動を通じて,本学における教育改革に大きく貢献されました。また,JSTの「グローバルサイエンスキャンパス」や「ひらめき☆ときめきサイエンス」,高校への出張講義,夢ナビライブによる入試広報活動等,多くの高大接続事業に参画し,本学の教育力を広くアピールされました。

 


up