令和5年4月に,広島大学DX推進基本計画を改定し,令和7年度までに優先して実施する全学的な重要事項(① 教育・学習データの活用と教育コンテンツのデジタル化,② 研究データ管理,③DX人材の量的拡大と質的強化,④ 学生等の生活や活動を支援するサービスの充実,⑤ 事務業務の事業継続と高度化)に基づき,取組を推進しました。
優先して実施する全学的重要事項の実施状況
教育・学習データの活用と教育コンテンツのデジタル化
- 「教育・学習データ利活用ポリシー」の一部改正
- 「教育・学習データ利活用ポリシー」に基づき,教育・学習データ利活用について審議し,データを提供(業務利用241 件,研究利用3件)
- YouTubeへ講義動画「広大知恵袋-生きる力を鍛える-」を公開(計7本)
- 教育・学習データの利活用に関してIR情報として定期的に報告 (令和5~7年度:8件)
- 情報・データサイエンス・AI パッケージが令和6年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」のリテラシーレベルプラスに選定
- 生成AIの教育利用に関する全学方針の策定
- 電子証明書(eシール付PDFファイル)の発行を開始
- オープンバッジの全学導入検討
研究データ管理
- 研究データ管理・公開・利活用ポリシーの公表
- 研究データ保存用のデータストレージ基盤(データレイク)の整備
- 広島大学学術情報リポジトリを JAIRO Cloud へ移行
- 「助成申請システム」を構築し,研究支援手続きのDX化を推進
- 研究データの管理・利活用を推進する学内体制の構築
DX人材の量的拡大と質的強化
- Microsoft 365 CopilotやTeams Premiumのライセンスを付与する体制の整備
- DX人材育成研修の継続実施
- 広島大学DX推進Webサイトの公開
学生等の生活や活動を支援するサービスの充実
- TGOアプリの機能追加
- 「TGO アプリによる生活支援情報サービス」の実施に向け学内審査ルールを整備
- 食堂の混雑状況を可視化するサービスの導入
- TGO アプリを本学が主体となって全面刷新することについて学内承認
運営支援業務の事業継続と高度化
- 法人文書ファイルの電子保存の取組を継続
- 事務情報システムの見直しによるテレワーク及びフリーアドレスオフィス実施時の利便性の向上
- 人事関係手続きのオンライン化
- Microsoft Power Platformを活用した安否確認システムを構築し,運用を継続

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