心不全センターは、「心臓いきいき推進事業」の一環として、様々な実態調査・研究を行っています。
※掲載している実態調査・研究データについては、論文および、学会や研修会における発表等など、
二次的なご利用はご遠慮ください。

令和元年度、広島大学病院心不全センターでは、広島県内のフィットネス施設についての実態調査を行いました。
心不全患者さんが、急性期病院を退院後に、地域で運動を続けていくことのできる環境について、調査することが目的です。
 

令和元年度、広島大学病院心不全センターでは、広島県内の市町の運動施設のうち、
有酸素運動ができる施設、屋内プールを有する施設、計64施設に対して、実態調査を行いました。
調査の結果、回答があった施設のうち、広島大学病院心不全センターホームページへの掲載に承諾した計43施設について、地域心臓いきいきセンターの圏域ごとに、施設の詳細について、掲載しています。
※令和3年度、再調査を行い、情報を更新しました。

ご覧になりたい圏域をクリックしてください。

令和元年度、広島大学病院心不全センターでは、広島県内のメディカルフィットネス（＝病院や診療所が、医療保険や介護保険外で運動をサービスとして提供している施設のこと）、および健康増進施設について、実態調査を行いました。
調査の結果、回答があった施設のうち、広島大学病院心不全センターホームページへの掲載に承諾した計14施設について、掲載しています。